保育方針
- ☆ 一人ひとりの子どもと向き合い、人格形成、成長発達を援助します。
- ☆ 家庭との信頼関係を結び、共に子どもの成長を援助します。
- ☆ 様々な経験を通して、生きる力の基礎を培います。
保育理念
- ① 食事は安全な食材、無添加調味料を使用します。旬のものを取り入れ、食文化を伝えます。
- ② 担当制の保育-決まった保育士が、食事・排泄・着脱の世話をすることを通して子どもの性格や発達を良く知ることができるため、子どもに必要
- に応じた援助をすることができます。
- 健康・身体・知的・情緒的・社会的などの諸発達について経過を観察し、十分でないことについて援助することができます。
- 情緒が安定している子どもは、大人と協同し、自分から行為に参加するようになります。そして、よく遊ぶ。能動的に 行為する子どもは、よく発達
- することができます。